東亜LABO
2025.04.01

民泊施設の動向(大阪市内の特区民泊を中心に)

2025年4月から開幕する大阪・関西万博を控える中、大阪・関西ではインバウンドの増勢が堅調な動きをつづけています。それに伴い、コロナ禍において停滞していた宿泊施設の建設が増えています。中でも、大阪市内では特区民泊への転用を見込んだ共同住宅の建設、既存建物(事務所等)の用途変更が目立ちます。これら民泊案件の動向と留意点について寄稿いたします。

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