東亜LABO
2025.01.06

不動産市況の動向と展望

コロナ禍で商業・ホテルが停滞するなど、用途間でバラつきがみられた需要は、
感染症の終息を経て各アセットともに正常化しつつある。
コロナ禍で安定資産とされた共同住宅について、
民泊への転用含みの建設計画がみられるなど、より賃料のアップサイドを求める動きが出始めている。
もっとも、金利水準の上昇をふまえた金融機関の姿勢が資金調達に与える影響には留意すべきである。

<続きは以下のファイルをご覧ください>

足許の不動産市況動向

2025年の不動産市場展望

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